ネイルサロンに行く前に必要な爪の長さは?理想の長さや理由を徹底解説
/ コラム
爪の長さは、施術の仕上がりやデザインの幅に大きく影響します。ネイルサロンで美しい指先を手に入れるためには、ある程度爪の長さが必要です。本記事では、ネイルサロンに行く前に知っておきたい理想的な爪の長さや、その理由を詳しく解説します。
アトリエはるかでは、お客様の希望を最大限叶えるオーダーメイドサロン「haruka nail」と定額制サロン「MANICURE HOUSE」を運営しています。全国主要都市の駅チカ・駅ナカに店舗を構えているので仕事帰りや遊びついでに気軽に通いやすいです。
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ネイルサロンに行く前に必要な爪の長さは、先端1mm以上が理想
です。爪先端の白い部分(フリーエッジ)が1mm以上ないと、ジェルとの密着度が低下し、ネイルが取れやすくなります。
また、爪が長い方がデザインの自由度も増します。爪が短いと形を整える余地がなく、デザインの選択肢が限られる可能性があるでしょう。短く切りすぎないためにも、ネイルサロン前の処理はプロのネイリストに任せましょう。
ここでは、ネイルサロンに行く前に、なぜある程度爪の長さが必要なのかを解説します。
また、フレンチネイルやグラデーションデザインは、爪の長さを活かしたデザインとなっています。これらを希望している場合は1mmよりも長くするなど、デザインに合わせて爪を伸ばしてみると良いでしょう。
一方、爪が短すぎると、ジェルネイルとの密着面積が少なくなります。密着面積が少ないと、日常生活での衝撃や摩擦により、ジェルが爪から浮きやすくなるため注意が必要です。
また、密着が不十分な場合、見た目の美しさが損なわれるだけではなく衛生面にも問題が生じる可能性もあります。空気や水が隙間に入り込むと、カビが発生したり感染症を引き起こしたりする恐れがあるでしょう。
例えばラウンド型に整える場合、フリーエッジが1mm以上あると理想的で、オーバル型であればラウンド型よりもさらに5mmほど長めに伸ばしておくと、より美しい形に仕上げられます。
また、爪の長さがあることでネイルアートのデザイン幅も広がります。指先をより美しく見せられますよ。
ネイルサロンでは、各指の爪の長さが異なっていても問題ありません。ネイリストは、お客様の爪の状態に合わせて適切な長さや形に整える技術を持っているためです。
施術する際は、ネイリストが必ず爪を整えてくれます。
事前に自分で爪を切ったり整える必要はなく、自然な状態で来店可能です。
ここでは、ネイルサロンに行く前に避けるべき行動をご紹介します。
ネイリストは、一人ひとりの爪の状態に合わせて適切な長さや形に整える技術を持っているためです。自己処理をしなくても、施術前にしっかり処理してくれます。
むしろ、自己処理を行ってしまうと、自身の爪や皮膚を傷つける可能性があるため危険です。爪を短く切りすぎると、ネイリストが希望の形に整えられない恐れもあります。
爪周りのケアは全てサロンでお願いするようにしましょう。
正しい知識や専門の道具がない状態での処理は、出血や感染症のリスクも高くなるのでおすすめしません。
甘皮は適切に処理することで、マニキュアやジェルネイルの密着度が高まり持ちも良くなります。また、爪の輪郭をはっきりさせてくれるので、指先全体の印象アップにもつながる大切な部分です。
誤った方法で行うと、爪や皮膚にダメージを与える可能性があります。 また、適切でないリムーバーを使用すると、剥がれにくいだけではなく自爪にダメージも与えてしまうリスクもあります。
ジェルネイルのオフは表面を削ったり専用のリムーバーを使用したりと、爪を整える行程が必要です。ジェルネイルのオフが自分でできるか不安に感じるなら、ネイルサロンのプロに頼むことで自爪を傷つけずきれいにオフできます。
油分はジェルネイルが弾いてしまうので、もしハンドクリームやネイルオイルを使用する場合は、半日前くらいを目安に使用すると良いでしょう。午前中の予約なら前夜まで、午後の予約なら早朝まで、夜の予約なら昼までに塗るのが理想的です。
ここでは、ネイルサロンに行く前に爪が割れた場合の対処法をご紹介します。
細菌が入らないように手を洗って、割れた部分を清潔に保ちます。 その後、絆創膏や医療用テープで割れた部分を覆い、外部からの刺激や汚れが入らないようにしましょう。
特に水仕事を行う場合や外出時には、割れた部分を保護することで感染症のリスクを減らせます。
ネイル用グルーを割れた部分に塗り、乾燥させましょう。その後トップコートを塗ることで、割れた部分を補強できます。
まず手を清潔にし、爪の表面にある油分や汚れを取り除きます。 その後ネイル用グルーを塗布し、乾燥させ、グルーが乾いたら割れた部分を覆うようにティッシュを適切な大きさにカットし、さらに乾燥させましょう。
この工程を繰り返すことで、割れた部分が補強できます。
UVライトまたはLEDライトでしっかりと硬化させることで、シルクラップの密着性を高めてくれます。
硬化したベースジェルの上にシルクラップを貼り、ウッドスティックなどで押し込むようにして、ジェルがシルクラップの織り目に染み込むようにさせ、さらに再度硬化させるとより補強力がアップします。
ネイルサロンでは、シルクラップやジェルを使用した亀裂補強の技術を持つネイリストがいるので安心です。爪の健康を保ちながら美しい仕上がりが実現できますよ。
ネイルサロンに行く前の爪の長さについて、さまざまな疑問があることでしょう。
また有名なネイル雑誌に掲載されているデザインであれば、ネイリストもイメージしやすくなります。「派手な色はできない」「パソコンを触るので長さだしはしたくない」など、仕事や環境に合わせた要望がある場合はそちらもしっかりと伝えましょう。
ショートネイル向けのデザインを豊富に取り扱っているネイルサロンもあるので、目的や用途に合わせて使い分けるのも良いでしょう。短い爪を活かしたデザインの提案も行ってくれるので、ネイリストに相談してみるのも1つの手です。
自分で爪を切ると深爪になる可能性があります。また、爪が割れたり皮膚を傷つけたりする恐れもあるため、注意が必要です。
また、不適切な甘皮処理で出血や炎症が起こると、ネイルの施術ができなくなる恐れがあるので、甘皮の処理やハンドクリームの使用も避けましょう。
甘皮処理やハンドクリームなどのケアも、サロンで実施してもらうとネイルが長持ちします。
ただしジェルネイルの場合は無理にオフをすると自爪が傷ついてしまうので、ネイリストに任せるのが良いでしょう。
ネイルサロンに行く前に必要な爪の長さを詳しくご紹介しました。さまざまなデザインやアートを楽しめるネイルサロンですが、ある程度爪の長さがあるとより多くのデザインが楽しめるのでおすすめです。
アトリエはるかでは、ご要望を伺いながらご自身の爪に合った幅広いネイルデザインをご提案します。
剥がれにくいネイルを希望している場合はプロが提供するネイルの施術を検討してみてください。
爪は身体の部位のなかでも目に付く機会が多い場所です。この機会にアトリエはるかを予約して、見る度に心が踊るような素敵なネイルを楽しんでください。
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アトリエはるかでは、お客様の希望を最大限叶えるオーダーメイドサロン「haruka nail」と定額制サロン「MANICURE HOUSE」を運営しています。全国主要都市の駅チカ・駅ナカに店舗を構えているので仕事帰りや遊びついでに気軽に通いやすいです。

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【目次】
- ネイルサロンに行く前に必要な爪の長さは?先端1mm以上が理想
- ネイルサロンに行く前にある程度爪の長さが必要な理由
- 指によって爪の長さがバラバラでも大丈夫!
- ネイルサロンに行く前に避けるべき行動
- ネイルサロンに行く前に爪が割れた場合の対処法
- ネイルサロンに行く前の爪の長さでよくある質問
- ネイルサロンなら『アトリエはるか』
ネイルサロンに行く前に必要な爪の長さは?先端1mm以上が理想

また、爪が長い方がデザインの自由度も増します。爪が短いと形を整える余地がなく、デザインの選択肢が限られる可能性があるでしょう。短く切りすぎないためにも、ネイルサロン前の処理はプロのネイリストに任せましょう。
ネイルサロンに行く前にある程度爪の長さが必要な理由

- 施術できるデザインの幅が広がる
- ジェルネイルの持ちがよくなる
- 爪の形を整えやすくなる
施術できるデザインの幅が広がる
爪に適度な長さがあると、アートや装飾のスペースが増えるため、より多様なデザインを楽しめます。長い爪はそのフォルムを活かして、華やかで複雑なアートやデザインができるためです。また、フレンチネイルやグラデーションデザインは、爪の長さを活かしたデザインとなっています。これらを希望している場合は1mmよりも長くするなど、デザインに合わせて爪を伸ばしてみると良いでしょう。
ジェルネイルの持ちがよくなる
爪が適切な長さだと、ジェルネイルの持続性が向上して持ちがよくなります。 ジェルとの接着面積が広くなることでジェルが爪にしっかりと密着し、剥がれにくくなるためです。一方、爪が短すぎると、ジェルネイルとの密着面積が少なくなります。密着面積が少ないと、日常生活での衝撃や摩擦により、ジェルが爪から浮きやすくなるため注意が必要です。
また、密着が不十分な場合、見た目の美しさが損なわれるだけではなく衛生面にも問題が生じる可能性もあります。空気や水が隙間に入り込むと、カビが発生したり感染症を引き起こしたりする恐れがあるでしょう。
爪の形を整えやすくなる
爪が短すぎると、ネイリストでも希望していた形に整えるのが難しくなります。 爪が適切な長さであれば、ラウンドやスクエアなどさまざまな形を楽しめるので、好みの形にも仕上げやすいです。例えばラウンド型に整える場合、フリーエッジが1mm以上あると理想的で、オーバル型であればラウンド型よりもさらに5mmほど長めに伸ばしておくと、より美しい形に仕上げられます。
また、爪の長さがあることでネイルアートのデザイン幅も広がります。指先をより美しく見せられますよ。
指によって爪の長さがバラバラでも大丈夫!

ネイルサロンに行く前に避けるべき行動

- 爪を切る・整える
- 甘皮を処理する
- ジェルネイルを剥がす・削る
- ハンドクリーム・ネイルオイルを使用する
爪を切る・整える
ネイルサロンを訪れる前に、爪を切ったり整える必要はありません。ネイリストは、一人ひとりの爪の状態に合わせて適切な長さや形に整える技術を持っているためです。自己処理をしなくても、施術前にしっかり処理してくれます。
むしろ、自己処理を行ってしまうと、自身の爪や皮膚を傷つける可能性があるため危険です。爪を短く切りすぎると、ネイリストが希望の形に整えられない恐れもあります。
爪周りのケアは全てサロンでお願いするようにしましょう。
甘皮を処理する
ネイルサロンに行く前は、甘皮処理も避けましょう。甘皮周辺の皮膚はデリケートで、自分でケアすると傷つけてしまう可能性があるためです。正しい知識や専門の道具がない状態での処理は、出血や感染症のリスクも高くなるのでおすすめしません。
甘皮は適切に処理することで、マニキュアやジェルネイルの密着度が高まり持ちも良くなります。また、爪の輪郭をはっきりさせてくれるので、指先全体の印象アップにもつながる大切な部分です。
ジェルネイルを剥がす・削る
ジェルネイルを自分で剥がしたり削ったりする際は、適切な方法や注意点を守りましょう。誤った方法で行うと、爪や皮膚にダメージを与える可能性があります。 また、適切でないリムーバーを使用すると、剥がれにくいだけではなく自爪にダメージも与えてしまうリスクもあります。
ジェルネイルのオフは表面を削ったり専用のリムーバーを使用したりと、爪を整える行程が必要です。ジェルネイルのオフが自分でできるか不安に感じるなら、ネイルサロンのプロに頼むことで自爪を傷つけずきれいにオフできます。
ハンドクリーム・ネイルオイルを使用する
ネイルサロンへ行く前は、ハンドクリーム・ネイルオイルを使用しないようにしましょう。 ハンドクリームやネイルオイルは爪や甘皮に油分を与えるものです。これらはジェルネイルの密着性を低下させてしまうので、持ちが悪くなってしまいます。油分はジェルネイルが弾いてしまうので、もしハンドクリームやネイルオイルを使用する場合は、半日前くらいを目安に使用すると良いでしょう。午前中の予約なら前夜まで、午後の予約なら早朝まで、夜の予約なら昼までに塗るのが理想的です。
ネイルサロンに行く前に爪が割れた場合の対処法

- 割れた部分を保護する
- ネイルグルーで補修する
- シルクラップとクリアジェルで補強する
- ネイルサロンのプロに相談する
割れた部分を保護する
爪が割れてしまった場合は、まず割れた部分の保護が必要です。細菌が入らないように手を洗って、割れた部分を清潔に保ちます。 その後、絆創膏や医療用テープで割れた部分を覆い、外部からの刺激や汚れが入らないようにしましょう。
特に水仕事を行う場合や外出時には、割れた部分を保護することで感染症のリスクを減らせます。
ネイルグルーで補修する
自宅での応急処置としては、ネイル用グルー(接着剤)の使用が挙げられます。ネイル用グルーを割れた部分に塗り、乾燥させましょう。その後トップコートを塗ることで、割れた部分を補強できます。
まず手を清潔にし、爪の表面にある油分や汚れを取り除きます。 その後ネイル用グルーを塗布し、乾燥させ、グルーが乾いたら割れた部分を覆うようにティッシュを適切な大きさにカットし、さらに乾燥させましょう。
この工程を繰り返すことで、割れた部分が補強できます。
シルクラップとクリアジェルで補強する
シルクラップとクリアジェルで補強する場合、まず手を清潔にし爪表面の汚れや油分を取り除きます。その後シルクラップを亀裂や割れた部分よりも大きめにカットし、爪全体にベースジェルを塗りましょう。UVライトまたはLEDライトでしっかりと硬化させることで、シルクラップの密着性を高めてくれます。
硬化したベースジェルの上にシルクラップを貼り、ウッドスティックなどで押し込むようにして、ジェルがシルクラップの織り目に染み込むようにさせ、さらに再度硬化させるとより補強力がアップします。
ネイルサロンのプロに相談する
爪が割れてしまった場合、 1番確実なのはネイルサロンのプロに相談することです。 自己処理に不安があったり爪の割れ方が深刻な場合は、専門のネイルサロンでの対応をおすすめします。ネイルサロンでは、シルクラップやジェルを使用した亀裂補強の技術を持つネイリストがいるので安心です。爪の健康を保ちながら美しい仕上がりが実現できますよ。
ネイルサロンに行く前の爪の長さでよくある質問

- ネイルサロンで失敗しないオーダーの伝え方は?
- 短い爪でもネイルサロンは行ける?
- ネイルサロンに行く前に爪を切ってもいい?
- ネイルサロンに行く前に必要な準備は?
ネイルサロンで失敗しないオーダーの伝え方は?
ネイルサロンで失敗しないためには、希望のデザインイメージを明確に伝えることが大切です。 言葉では伝えづらい場合、雑誌の切り抜きやスクショなどを持参すると良いでしょう。また有名なネイル雑誌に掲載されているデザインであれば、ネイリストもイメージしやすくなります。「派手な色はできない」「パソコンを触るので長さだしはしたくない」など、仕事や環境に合わせた要望がある場合はそちらもしっかりと伝えましょう。
短い爪でもネイルサロンは行ける?
短い爪でもネイルサロンに行くことは可能です。 ほとんどのネイルサロンでは、短い爪に適したデザインやケアを提供しています。ショートネイル向けのデザインを豊富に取り扱っているネイルサロンもあるので、目的や用途に合わせて使い分けるのも良いでしょう。短い爪を活かしたデザインの提案も行ってくれるので、ネイリストに相談してみるのも1つの手です。
ネイルサロンに行く前に爪を切ってもいい?
ネイルサロンに行く前は、爪を切らないようにしましょう。 ネイリストが爪の長さや形を整えてくれるため、そのままの状態での来店が一番です。自分で爪を切ると深爪になる可能性があります。また、爪が割れたり皮膚を傷つけたりする恐れもあるため、注意が必要です。
また、不適切な甘皮処理で出血や炎症が起こると、ネイルの施術ができなくなる恐れがあるので、甘皮の処理やハンドクリームの使用も避けましょう。
甘皮処理やハンドクリームなどのケアも、サロンで実施してもらうとネイルが長持ちします。
ネイルサロンに行く前に必要な準備は?
ネイルサロンに行く前には、ある程度の準備をしておいた方がスムーズです。 例えばデザインのイメージを決めておいたり、マニキュアやポリッシュはオフにしておくと、施術がスムーズに進められます。ただしジェルネイルの場合は無理にオフをすると自爪が傷ついてしまうので、ネイリストに任せるのが良いでしょう。
ネイルサロンなら『アトリエはるか』

アトリエはるかでは、ご要望を伺いながらご自身の爪に合った幅広いネイルデザインをご提案します。
剥がれにくいネイルを希望している場合はプロが提供するネイルの施術を検討してみてください。
爪は身体の部位のなかでも目に付く機会が多い場所です。この機会にアトリエはるかを予約して、見る度に心が踊るような素敵なネイルを楽しんでください。
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