卒業式の袴のタブーは?袴選び・組み合わせで失敗したくない人必見!
/ コラム
華やかな印象を与えてくれる袴は、ハレの日に最適な服装です。そのような袴ですが、実は少なからずタブーも存在しています。
本記事では、袴選びや組み合わせで失敗したくない人向けに卒業式の袴のタブーを解説します。
アトリエはるかでは、卒業式の袴レンタルと着付け、ヘアメイクのサービスを提供しています。どの店舗も駅チカ・駅ナカにあるので非常に便利です。アトリエはるかがあなたの特別な日をプロが彩ります。

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【目次】
- 卒業式の袴選びの際に避けるべきタブー
- 卒業式で袴をコーディネートする際に避けるべきタブー
- 卒業式の袴に組み合わせる着物・振袖で避けるべきタブー
- 卒業式の袴のタブーでよくある質問
- 卒業式の袴レンタルは『アトリエはるか』
卒業式の袴選びの際に避けるべきタブー

- 派手すぎる・地味すぎる袴
- 短すぎる・長すぎる袴
- 着物・振袖のデザインとちぐはぐな袴
派手すぎる・地味すぎる袴
まず、前提として派手すぎたり地味すぎる袴は避けるほうが無難です。卒業式の雰囲気に合わない派手な袴は、場違いな印象を与えてしまいます。蛍光色やビビッド色、柄が大きすぎたり華美なもの、さらに華美なメイクやヘアスタイル、髪飾りがこれに該当します。
とはいえ自分らしさを表現することも大切なので、あまり地味すぎるのもおすすめできません。
派手すぎずかつ自分らしさを出せるいい塩梅のカラーやデザインを選ぶのが良いでしょう。中には袴の色やデザインに制限がある学校もあるので、規定に反しない範囲で楽しんでください。
短すぎる・長すぎる袴
事前に前撮りやレンタル品試着などで自分に合ったサイズの袴を見つけると思いますが、その際は、 丈や袖が短すぎたり長すぎる袴は避けるようにしましょう。袴の長さが短すぎたり長すぎたりすると、不恰好に見えてしまいます。草履を履く場合の袴の長さは、くるぶしが少し隠れるくらいがちょうど良いです。ブーツを履く場合は足首が少し出るくらいの長さがちょうど良いでしょう。
身長に対して平均よりも足の長さが長かったり短かったりする場合は、店舗で試着してみてください。
着物・振袖のデザインとちぐはぐな袴
卒業式の袴で着物・振袖のデザインとちぐはぐな袴は、伝統的な観点からは避けるべきと言われていますが、必ずしも厳格なタブーではありません。着物と袴の柄が両方とも派手で主張が激しかったり、色味が全く合わないカラー同士などは避けるのがベターです。
着物と袴の色味が調和していたり、柄のバランスがうまく取れていたり、レトロや古典的、モダンなどテーマが統一されていれば洗練された印象を与えてくれます。
卒業式で袴をコーディネートする際に避けるべきタブー

- 着物・振袖を左前で着用する
- 生花の髪飾りを使用する
- 袖・裾から見えるインナーを着用する
着物の着方や髪飾り、インナーまで細かい注意点があるのでしっかり把握しておきましょう。
着物・振袖を左前で着用する
卒業式の袴に合わせる着物や振袖を左前で着用することは、最大のタブーと言えるでしょう。着物は正面から見た時に右側の着物が前になっている「右前」が正しい着こなしです。左側の着物が前になっている「左前」は、亡くなった方の装いと言われているため、縁起が非常に悪いとされています。
晴れ舞台である卒業式には、正しい「右前」の着こなしをしましょう。
生花の髪飾りを使用する
卒業式での袴の際は、生花の髪飾りがタブーとなっています。生花の花粉が着物や袴に付着すると、クリーニングしても落とせないからです。そのため、生花を髪飾りとして使用するのはあまりおすすめできません。 生花は時間が経つと萎れてしまうため髪飾りとして選ぶ方は少ない傾向です。
とはいえ使用したい場合はアートフラワーと呼ばれる造花やドライフラワーなど代替案もあるので、一度検討してみてください。
袖・裾から見えるインナーを着用する
卒業式の袴を着る際にインナーを選ぶ注意点としては、まず袖や裾から見えるインナーを着ないことです。袴からインナーが覗いてしまうとせっかくの特別な晴れ姿が台無しになってしまいます。また、ワイヤー付きだとワイヤーの形が袴から浮き出てしまうのでこちらも避けておきましょう。
肌襦袢がない場合は普段着ている肌着でも代用できますが、大きく開いた目立たない色味がおすすめです。
卒業式の袴に組み合わせる着物・振袖で避けるべきタブー

- 大振袖を選ぶ
- 蛍光色など派手な柄を選ぶ
サイズ感や着用する人物、色や柄など注意すべき項目が多くあるので、しっかり理解しましょう。
大振袖を選ぶ
卒業式の袴に大振袖を選ぶことはマナー違反ではありませんが、着用している方は少ないようです。振袖には「大振袖」「中振袖」「小振袖」の3種類があります。振袖の長さによって格式が異なり、卒業式の袴で多く使用されるのは「中振袖」と「小振袖」です。大振袖だと袖の長さが長くなるので、袖が地面に触れる可能性があります。
普段から着物を着こなしていないようであれば「中振袖」や「小振袖」を選ぶのが無難でしょう。
蛍光色など派手な柄を選ぶ
卒業式に着る袴では、蛍光色や派手な柄は避けるのがベターです。上品さや落ち着きさを兼ね備えた色合いやデザインの袴を選びましょう。卒業式は、家族や友人、教師など多くの人たちが集まる場です。周囲の視線を引きすぎたり、式典の厳かな雰囲気を壊してしまわないよう、節度を持ちましょう。
卒業式の袴のタブーでよくある質問

- 成人式と卒業式で同じ着物・振袖を着てもいい?
- 卒業式で袴を着用しない「振袖だけ」はおかしい?
- 卒業式に参加する先生はどんな袴がタブー?
- 小学生の卒業式で袴はタブー?
前もって知っておけば日程が近づいてから慌ててしまうこともありません。
成人式と卒業式で同じ着物・振袖を着てもいい?
結論、卒業式では成人式と同じ着物・振袖を着ても問題はありません。振袖は未婚女性の「第一礼装」、袴は「明治時代の女子学生が着用する服装」というルーツがあります。卒業式は学生が感謝とお祝いの気持ちを伝える式典です。そのため、卒業式と成人式で同じ着物や振袖を着ても問題はないのです。
また、袴に合わせる着物については「この着物でなくてはだめ」といった厳格なルールはないので、自分が着たい着物・振袖を着ましょう。
卒業式で袴を着用しない「振袖だけ」はおかしい?
卒業式で振袖だけを着用することはタブーではなくおかしいことでもありません。卒業式は学校の卒業をお祝いする式典で、お世話になった方々への感謝の気持ちを伝える場所です。
フォーマルな格好である振袖だけでも、礼装として相応しい衣装となります。なお袴に着物を合わせる場合も、基本的に決まりはありません。もし合わせる場合は振袖や小紋、二尺袖着物(小振袖)などがおすすめです。
卒業式に参加する先生はどんな袴がタブー?
卒業式には、もちろん先生も参加するでしょう。先生が袴を着用する場合、派手な色やデザインの袴は避け、控えめで上品な色合いの袴がベターです。
着物を合わせる場合は二尺袖や訪問着が最適でしょう。蛍光色やビビッドな色は卒業式の厳粛な雰囲気には合いません。目立ちすぎてしまうこともあるので避けてください。
また、二尺袖は多くの女子生徒が着ている場合もあるので、主役である生徒を引き立てるため、二尺袖か訪問着が無難です。一方で、幼稚園や保育園の先生であれば明るめの色が良い場合もあります。
参加する学校のドレスコードを確認し、最適な袴を選んでください。
小学生の卒業式で袴はタブー?
結論、小学校の卒業式で袴を着るかどうかは学校や地域によって異なります。袴を着る場合は、学校の方針を尊重しましょう。とは言え小学生が袴を着る場合は着付けやヘアセットに時間がかかったり、洋服よりも締め付けが強いため体調を崩しやすかったりするので、その点は注意が必要です。
卒業式の袴レンタルは『アトリエはるか』
卒業式における袴は晴れ舞台をより一層華美な雰囲気にしてくれる大切な存在です。袴を着る場合は注意すべきタブーが多くあるので、前もって確認しておきましょう。
全国に約60店舗展開している『アトリエはるか』は、どの店舗も駅近で、成人式会場へのアクセスが便利です。ヘアセットやフルメイク、着付けもできるトータルビューティーサロンだからこそ、振袖の魅力が最大限に引き出されます。また、オンラインで手軽に予約ができるので、忙しくても安心です。
対応店舗一覧
【東京】ルミネ新宿店 、 新宿京王モールアネックス店 、 アトレ四谷店、 アトレ吉祥寺店、 ルミネ立川店、 東京八重洲店 、 ルミネ有楽町店、 エチカ池袋店、 エソラ池袋店、 渋谷ヒカリエシンクス店 、 グランデュオ蒲田店、 町田モディ店
【神奈川】
ルミネ横浜店、 横浜ジョイナス店
【千葉】
シャポー本八幡店
シャポー船橋店、 舞浜イクスピアリ店、 ペリエ千葉店
【埼玉】
ルミネ大宮店
【名古屋】
栄セントラルパーク店、 名鉄金山店
【関西】
阪急梅田茶屋町口店、 阪急神戸三宮店
コトチカ京都店
【広島】
紙屋町シャレオ店