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【スタッフインタビューNo.03】ヘアメイクアーティスト SV (スーパーバイザー) 宮下 亜紗実

第3回目は、SV(スーパーバイザー)の宮下亜紗実です。

~経歴~

2012年9月 ヘアメイク 中途入社 「六本木ヒルズ店」配属

2013年10月 「アトレ恵比寿店」の店長として配属

2018年10年 本部SV 就任

2020年3月 CREATION部ヘアメイクアーティスト 就任

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広報 Y(以下 Y) 「入社した理由、きっかけを教えてください。」

 

宮下(以下 M) 「以前、フリーランスでブライダルのヘアメイクやっていました。その時にひとりでやるより、サロンワークをしたいと思い転職しました。また、教育制度がしっかりしている点ですね。

美容業界は、教えてもらうより見て技術を習得するのが当たり前で、遠回りの技術習得だと感じていました。

20代中旬での転職だったため、尚更もっと効率よく技術を身に付けたいと思って、教育制度がしっかりしているアトリエはるかに決めました。

 



 

Y. 「入社して ”この会社良いなー”と思ったところってありますか?」

 

M. 「いつも「ありがとう」の気持ちをもっているところです。

「入社させて頂く」という気持ちで就職活動をしていたが、アトリエはるかにはいったら「入社してくれてありがとうございます」と言われました。すごく嬉しかったですね。働いているスタッフに「ありがとう」の気持ちが習慣づいている会社だなと感じました。



 

Y. 「お仕事をしていて、”やりがい”ってなんでしょうか?」

 

M. 「入社してすぐは、技術が上達することを実感できて楽しかったですね。毎日成長している自分を実感できてやりがいに感じました。

店長になると、後輩ができて、お店を一緒に作り上げていくことにやりがいを感じましたね。

スタッフの育成もするので、自分の成長より人の成長にやりがいを感じました。

 

Y. 「今後こうなりたいという目標は?」

 

M. 「ヘアメイクさんにお願いしようとおもったときに、すぐにアトリエはるかを思い出してくれるくらいの知名度と技術を身につけたいです。

[caption id="attachment_7403" align="alignleft" width="766"] 外部講師研修[/caption]

 

Y. 「アトリエはるかに入社しようとしている学生にメッセージを一言!」

 

M. 「技術習得に貪欲に頑張った分、評価してくれる環境です。受け身の姿勢ではなく、自ら学ぶ姿勢を持ち一緒に頑張りましょう!

 

Y. 「素敵なお話ありがとうございました~!」

 

>アトリエはるかアーティスト派遣(CREATION部)