policy

私たちのポリシー

harukaを利用される
お客様に対して

  • 感謝の気持ち

    美容に関わる私たちは、お客様があってこそ。お客様の存在が、私たちに活躍の場を与え、それが一人ひとり生活へと繋がっています。私たちのサービスに期待し、ご来店くださるお客様に対して、感謝の気持ちを忘れません。

  • 親友の家族のように

    お客様にサロンを心地よく感じて頂くために、サービスの距離感を大切にしています。敬意と親しみやすさをバランスよく。人がすべての私たち職業、お客様との最適な関係とは何かを追求していきたいと考えています。

  • 基本を忘れない

    私たちは、技術者である前に一人の人であることを忘れません。挨拶・礼儀・言葉・清掃、人としてどう在るべきかを目指します。外見に関わる私たちだからこそ、内面や考え方が伴うよう努めていきたいと思っています。

harukaが重視する
お店づくり

  • 便利であること

    駅チカ・駅ナカの立地にこだわっています。どの店舗も最寄り駅から徒歩5分以内。待ち合わせがしやすく、移動がしやすい。また、雨に濡れない・風に吹かれない環境を重視しています。きれいな仕上がりのまま、目的地へ。

  • メイクルームとして

    メイクやスタイリングは日常の一部。ちょっと素敵な内装で、身だしなみを整えるだけでなく、気持ちをUPすることができるサロンづくり。私たちは、誰しもが気軽に使える「街角にあるメイクルーム」を目指しています。

  • 仲間が活躍する舞台

    お客様をお迎えする場所であると同時に、仲間が毎日通う場所でもあります。デザインや設備は働くメンバーのことも想像しながら。また、防犯・防災の側面からも安心して働ける環境であることを重視しています。

harukaがこだわる
スタイルの仕上がり

  • 技術への取り組み

    仕上がりが全て。そう考え、スタッフは日々技術習得に努めています。デザインだけでなく、仕上がりの違和感や崩れない持ちの良さも追求し、日本全国どのサロンでも高いレベルでの安定した仕上がりを目指しています。

  • 接客への取り組み

    挨拶、お礼、言葉遣い、身だしなみ、清掃。これら当たり前のことを、笑顔で丁寧にすることを心掛けています。また、サービスの特性上、時短も重視。丁寧な部分とカジュアルな部分とのバランスを時勢に合わせて調整しています。

  • サロンのその先に

    ご来店されるお客様は仕上がって終わりではないと思っています。行き先で「誰かに会う」。その時の情景を想像しながら、相応しい仕上がりを考えています。サロンの先にある、お客様の本当の目的を叶えることを目指します。

needs map

女性の様々なライフイベント、毎日の生活。
そこには必ず「身だしなみサービスのニーズ」
があります。

アトリエはるかのサービスは
“女性が日常にすること”を便利にサポートし、
多様なニーズにお応えします。